2021年12月23日
超久しぶりの投稿になります。
さて今回はタイトルにあるように、コンパクトSUVでキャンに行けるのか?ということで
実際どれぐらい荷物が積めるのか試してみました。
期待はしていませんでしたが、これが意外な結果に・・・
さて今回はタイトルにあるように、コンパクトSUVでキャンに行けるのか?ということで
実際どれぐらい荷物が積めるのか試してみました。
期待はしていませんでしたが、これが意外な結果に・・・
今回出動したのがコンパクトSUVのBMW X2!
ただ、BMWではX2をSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)と呼ぶそうです。
荷物の積載量はアルファードに比べると、圧倒的に少ない。
なので、かなり荷物を厳選して、今回持っていく荷物は下記のアイテム達です。
それでも結構多いなぁ~とため息交じり
果たして全部積めるのか、いざ積み込み!
では積込むアイテムのリストです。
1.テント「小川キャンパル アルバーゴ45」
2.タープ「SnowPeak レクタL」
3.I.G.Tロング+ウッドテーブルS+リッドトレーハーフユニット×4+400足×4
4.SnowPeak 焼き武者+炭3kg
5.SnowPeak シェルフコンテナ25×2
6.SnowPeak FDベンチ
7.SnowPeak マルチコンテナS
8.ウォータープルーフ ギアボックス 1ユニット
9.ユニフレーム 焚き火テーブル×2
10.ユニフレーム フィールドラック
11.コールマン ペグケース
12.コールマン クーラー台
13.DOPPELGANGER(DOD) ローコット×2
14.モービルク-ル
15.ロゴス ソフトクーラーL
16.寝袋×2
17.Helinox チェアー×2
18.ダイワ ウェーダーバッグ
19.DJI Mavic2 zoom+ハードケース
20.ドローンランディングマット
21.スノコ
22.ボストンバッグ
23.ユニフレームクッカー
24.枕×2
テントは、とにかく1パッケージのもの
ランドロックやロッジはとても積めません。
そこでチョイスしたのは、むか~しよく張っていた「アルバーゴ45」
コンパクトで前室も広い使いやすいテントです。
しかし、アルバーゴは経年劣化が激しく防水性ゼロ!
雨が降ったらアウトです。
一か八かの賭けですね(笑)
得てして賭けはハズレるものですが
初日の夜はアルバーゴのフラップの下で過ごしました。
が、
やはり
翌日は・・・ 雨
天気予報晴れやったやんっ!と愚痴りながらタープを張りました
さてさて本題の積載量ですが、
荷物を並べると、X2にとてもこれだけ積めるとは思えませんでした。
けど、積めちゃいましたね((笑)
床下トランクの容量が思った以上にあり、何とか積めました。
後方視界もしっかり確保しています。
但し、当然の事ながら乗車定員2名限定です。
夫婦だけなら十分かも知れませんが、ファミリーキャンプや冬・春先は荷物が増えるので無理でしょうね~
ルーフBOXと言う選択肢もありますが、それならミニバンの方が良いような気もします。
以前ルーフBOXを使っていたのですが、何かと面倒で・・・
今回はシンプルに夜は炭火で焼き鳥
軽快にドライブを楽しめるのも新鮮でした。
特に山道では、その違いを実感できます。
人数や荷物の制約こそ受けますが、SUVでキャンプに行くのは個人的にはありだと思います。
子供が成長し親離れしたら、ミニバンからSUVに乗り換えて夫婦で気軽にキャンプや
ドライブに行くのもイイかもしれない。
ただ、BMWではX2をSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)と呼ぶそうです。
荷物の積載量はアルファードに比べると、圧倒的に少ない。
なので、かなり荷物を厳選して、今回持っていく荷物は下記のアイテム達です。
それでも結構多いなぁ~とため息交じり
果たして全部積めるのか、いざ積み込み!
では積込むアイテムのリストです。
1.テント「小川キャンパル アルバーゴ45」
2.タープ「SnowPeak レクタL」
3.I.G.Tロング+ウッドテーブルS+リッドトレーハーフユニット×4+400足×4
4.SnowPeak 焼き武者+炭3kg
5.SnowPeak シェルフコンテナ25×2
6.SnowPeak FDベンチ
7.SnowPeak マルチコンテナS
8.ウォータープルーフ ギアボックス 1ユニット
9.ユニフレーム 焚き火テーブル×2
10.ユニフレーム フィールドラック
11.コールマン ペグケース
12.コールマン クーラー台
13.DOPPELGANGER(DOD) ローコット×2
14.モービルク-ル
15.ロゴス ソフトクーラーL
16.寝袋×2
17.Helinox チェアー×2
18.ダイワ ウェーダーバッグ
19.DJI Mavic2 zoom+ハードケース
20.ドローンランディングマット
21.スノコ
22.ボストンバッグ
23.ユニフレームクッカー
24.枕×2
テントは、とにかく1パッケージのもの
ランドロックやロッジはとても積めません。
そこでチョイスしたのは、むか~しよく張っていた「アルバーゴ45」
コンパクトで前室も広い使いやすいテントです。
しかし、アルバーゴは経年劣化が激しく防水性ゼロ!
雨が降ったらアウトです。
一か八かの賭けですね(笑)
得てして賭けはハズレるものですが
初日の夜はアルバーゴのフラップの下で過ごしました。
が、
やはり
翌日は・・・ 雨
天気予報晴れやったやんっ!と愚痴りながらタープを張りました
さてさて本題の積載量ですが、
荷物を並べると、X2にとてもこれだけ積めるとは思えませんでした。
けど、積めちゃいましたね((笑)
床下トランクの容量が思った以上にあり、何とか積めました。
後方視界もしっかり確保しています。
但し、当然の事ながら乗車定員2名限定です。
夫婦だけなら十分かも知れませんが、ファミリーキャンプや冬・春先は荷物が増えるので無理でしょうね~
ルーフBOXと言う選択肢もありますが、それならミニバンの方が良いような気もします。
以前ルーフBOXを使っていたのですが、何かと面倒で・・・
今回はシンプルに夜は炭火で焼き鳥
軽快にドライブを楽しめるのも新鮮でした。
特に山道では、その違いを実感できます。
人数や荷物の制約こそ受けますが、SUVでキャンプに行くのは個人的にはありだと思います。
子供が成長し親離れしたら、ミニバンからSUVに乗り換えて夫婦で気軽にキャンプや
ドライブに行くのもイイかもしれない。
タグ :キャンプ
Posted by しばちゃん at 21:30│キャンプ日記